History
沿革
1983年(昭和58年) | 道新スポーツの創刊 1周年を記念して全道クラブチャンピオンズトーナメントとして第1回大会を開催 開催コースは、現在のJLPGAmeijiカップの前身の北海道女子オープンの開催コースであった 札幌リージェントゴルフ倶楽部(旧名称 廣済堂札幌カントリー倶楽部) 参加資格は、その年の北海道のメンバーコースのクラブチャンピオンのみ 10月の第1週~第2週の木曜日、金曜日の2日間競技にてスタート。 第1回大会 参加人数 48名 |
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1984年(昭和59年) | 第2回大会 参加人数 43名 参加資格に、過去の全道クラブチャンピオンの優勝者が追加 |
1985年(昭和60年) | 第3回大会 参加人数 50名 |
1986年(昭和61年) | 第4回大会 参加人数 55名 第1位、第2位はプレーオフにて決定 小門幹夫選手 2度目の優勝を大会初の連覇で達成 |
1987年(昭和62年) | 第5回大会 参加人数 55名 美水正則選手 史上2人目の2回目の優勝を飾る。 |
1988年(昭和63年) | 第6回大会 参加人数 55名 |
1989年(平成元年) | 第7回大会 参加人数 70名 同スコア 史上最多4名によるプレーオフを開催 小門幹夫選手 大会史上初の3度目の優勝 |
1990年(平成2年) | 第8回大会 参加人数 68名 |
1991年(平成3年) | 第9回大会 参加人数 68名 |
1992年(平成4年) | 第10回大会 参加人数 64名 |
1993年(平成5年) | 第11回大会 参加人数 75名 第1位、第2位はプレーオフにて決定 のちに最多優勝タイ4回の優勝を記録する坂上忠幸選手が初優勝 |
1994年(平成6年) | 第12回大会 参加人数 79名 |
1995年(平成7年) | 第13回大会 参加人数 87名 小門幹夫選手 史上最多の4度目の優勝 |
1996年(平成8年) | 第14回大会 参加人数 97名 |
1997年(平成9年) | 第15回大会 参加人数 89名 |
1998年(平成10年) | 第16回大会 参加人数 86名 斉藤久雄選手 史上3人目の2回目の優勝を飾る。 |
1999年(平成11年) | 第17回大会 参加人数 98名 全道クラチャン出場者 最多人数 98名の参加 |
2000年(平成12年) | 第18回大会 参加人数 90名 |
2001年(平成13年) | 第19回大会 参加人数 86名 |
2002年(平成14年) | 第20回大会 参加人数 86名 坂上忠幸選手 史上4人目の2回目の優勝 |
2003年(平成15年) | 第21回大会 参加人数 94名 |
2004年(平成16年) | 第22回大会 参加人数 91名 安本大祐選手 史上5人目の2回目の優勝を連覇で達成。のちにプロゴルファーに転向 |
2005年(平成17年) | 第23回大会 参加人数 89名 坂上忠幸選手 史上2人目の3回目の優勝 |
2006年(平成18年) | 第24回大会 参加人数 85名 |
2007年(平成19年) | 第25回大会 参加人数 84名 第1位、第2位はプレーオフにて決定 沢里一樹選手が初優勝 |
2008年(平成20年) | 第26回大会 参加人数 76名 初日荒天により初の1日開催 第1位、第2位はプレーオフにて決定 沢里一樹選手 史上3人目の2連覇を達成。 |
2009年(平成21年) | 第27回大会 参加人数 78名 沢里一樹選手 史上初の3連覇を達成。 |
2010年(平成22年) | 第28回大会 参加人数 66名 |
2011年(平成23年) | 第29回大会 参加人数 71名 のちにプロゴルファーになる 佐藤太地選手が優勝 |
2012年(平成24年) | 第30回大会 参加人数 65名 |
2013年(平成25年) | 第31回大会 参加人数 76名 |
2014年(平成26年) | 第32回大会 参加人数 73名 坂上忠幸選手 史上2人目の4回目の優勝 1993年(平成5年)より足かけ22年かけての達成 |
2015年(平成27年) | 第33回大会 参加人数 63名 2日目荒天により2度目の1日開催。 |
2016年(平成28年) | 第34回大会 参加人数 66名 |
2017年(平成29年) | 第35回大会 参加人数 74名 |
2018年(平成30年) | 第36回大会 参加人数 59名 円谷繁選手 史上4人目の2連覇を達成。 |
2019年(令和元年) | 第37回大会 参加人数 55名 |
2020年(令和2年) | 第38回大会 新型コロナによる競技自粛により史上初の開催中止 |
2021年(令和3年) | 第39回大会 参加人数 58名 所属コースのチャンピオンが初の優勝 工藤大之進選手 |
2022年(令和4年) | 第40回大会 参加人数 63名 工藤大之進選手 史上5人目の2連覇を達成 |
2023年(令和5年) | 第41回大会 参加人数 56名 小笠原一郎選手が念願の初優勝 |
2024年(令和6年) | 第42回大会 参加人数 59名 工藤大之進選手 史上2人目の3度目優勝 |